わたしの自立 は、想像以上に険しかった話。
10月に入りました。
私が好きな季節の一つが秋なのですが、中々気温差が激しくて体調が今ひとつです。
まあジャンプワンへ行って、スッキリと汗を流せばそこそこ立ち直せるので、まだまだ継続して通いたいと思います。
最近は自分の話が主だってましたが、今はお題に沿った話でも。初めて書きます。
自立らしい自立は、約一ヶ月程しかない。
家を出たのは、18歳の頃。
母から「家の更新もあるし、アンタも18なら大体の職業就けるはずだから、まあここでいったん別れましょう」と、唐突に告げられた。
当時は兄と母と3人暮らしで神奈川某所に居住していたが、本当に寝耳に水。
家族は(一旦)四散したが、金銭的に部屋を借りることも儘ならなかった私は、兄の借りた部屋に転がり込むようにお世話になる。
でも、すぐに友人とルームシェアを始め、それも2ヶ月ほどで解消。
母に土下座してレオ◯レスを借りて頂き……って、丁度この辺の話ですね!
ブログでも記載していますが、私が私の力で1人暮らしをしたのは、僅か1ヶ月という……非力すぎる。
いや扁桃腺はそれ程に強かったのです。私は悪くない。
その後、彼氏が出来ていよいよ同棲……というところで別れてしまい、でも部屋は借りてしまったのでそのまま同居にシフトチェンジ。
2年後の更新まで同居をした後、友人Mが入れ替わりで元彼の部屋に入り、更新まで同居。
その間に今の旦那と知り合い、私は都内。Mは横浜方面に別れました。
Mとは今でも普通に仲良しです。
あれ……いざ書き出してみると、自立らしい自立ではなかったかも……しれません。
機会があれば、私の初仕事体験の話でも書きたいと思います。(◜௰◝)