【徒然】師走に入りました【夢の話とか】
こんにちは、こんばんは。阪本です。
令和初の師走です。今月は寝る前に少しだけでもブログを書けたら良いなと思い、猫2匹を足の間に置きながら書いてあります。(ベッドなぅです)
さて、今日は【夢の話】です。
皆さんは、よく見る夢とかありますか?
私は、どうにも。どうしても怖い夢になると、実家がステージになる夢をいまだに見続けています。
私がその実家にいたのは、小学1年生から中学2年生まででした。
めちゃくちゃザックリ言いますと、その頃母が某宗教にハマっておりまして(輸血ができないで有名なところです)、父からの反感を一番買っていた時です。(DVが程よく絶えない日々を過ごしていました)
そして、遂に宗教から抜け、父からも夜逃げ同然で逃げ出したという正にトラウマの館と言っていい程でした。
夢のバリエーションは実に多く、父に追われたり、階段を登っても登って2階に辿り着かない。父の部屋に閉じ込められて延々扉を叩かれ続けるナドナド。
朝起床して、そう言った夢を見ると「父が私に会いたいのかな?」とも考えてしまったり。
母にこの話をたまにするのですが、嫌そうな顔をするのであまりしなくなりましたが……
父が今、どこで何をしているか、家族の誰も知らないんですよね。
ただ、あの実家には別の家族が引っ越していて過ごしているという事だけは知っているというか見に行ったというか。
あんな日当たりの悪い家に、よく住んでられるな……
とか思いながら立ち去ったのを覚えています。
四方が家なので、昼間でも全然日光が入らないリビングでどんな会話をしていたかなんて思い出せもしないのです。
今日はこの辺にて。
明日は、何を書こうかな。